2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
アニメ感想率調査式の評価なら “おもろ”。後半の面白さが、前半の拙さを少し上回つた。 主要キャラで死んだのはデューイだけだつた。ホランドは死ぬと思つたのに。 劇中でユルゲンスが「少年たち」と呼んでゐたアゲハ隊、みんな男だつたの? ドミニクが漢(…
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_02/t2007022808.html ネット上でも “Google八分” なんてものがありますしねえ・・・。
これがあるから、株は手が出せない。
35回ぐらゐまで観て、残りは録り貯めになつてゐたものを視聴。33回はホランドが決意を新たにし、ノルブ救出のためにゲッコーステイトの解散を申し出る回。観直すには丁度良いところだ。 正直な感想としては、「あれ?『エウレカ』ッて、こんなに面白かつたか…
半村良『妖星伝』、ガルシア・マルケス『百年の孤独』(ともに未読)。時間がなかつたので、藤谷治さんのプレゼンを飛ばし飛ばしで視聴。 『妖星伝』、平積みジャッジが前代未聞の0。夢枕獏さんは、一体どんなプレゼンをしたのだらう。 『百年の孤独』、文庫…
くるくるパーマ、転落。 東海林程度のリーマンに、頭取の娘なんかと見合ひをさせるのか?
鴨篇終了。横長のデジタル放送では、OPの歌詞が画面右下に付く。
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070227-162760.html いよいよ面白くなつてきた!
メジャーリーグのニュースになると、『MAJOR』のBGMが流れる。
「ソロモンよ、私は帰つてきた!」の名言で知られる作品*1。録り貯めしてゐたものを消化した。 キャラデザは『カウボーイビバップ』の川元利浩さん。絵コンテ・演出に『カウボーイ〜』の渡辺信一郎さん、『天空のエスカフローネ』の赤根和樹さんが参加。アシ…
生き地獄ツアー最終夜。「腹をわって話そう」「一生 どうでしょう します」の名言が出た。大泉さんの隣にはonちゃんの中の人が寝てゐたはずだけど、どうして一切関はらなかつたのだらう? 最後にはベッドにゐなかつたゾ。
http://www3.nhk.or.jp/anime/keaton/ 以前、日テレで何本か再放送してゐたのを観たことがある。面白かつたので原作を探したが・・・。
http://www.sanspo.com/sokuho/0225sokuho070.html 折り鶴百万羽を折るか*1(w 関連キーワード:三遊亭円楽 *1:元ネタは破壊王。
美瑠姫(菅野莉央)が可哀想・・・。・゜・(ノД`)・゜・ 追記。はてなキーワードに菅野さんが登録されてゐる。まだ中学生なんですね。これからが楽しみです。 さらに追記。今回の舞台は小海線沿線。紀行に出てきた車輌が懐かしいなあ・・・。 最後に。最新号の『ステラ…
今度の標的はオーナー一族が牛耳る玩具メーカー。株がダメなら債権・・・このドラマは勉強になる。今回は銀行側が先制点をあげたけど、次回はハゲタカの巻き返しがあるのだらう。 取締役会の解任動議と云へば、流行語にもなつた三越・岡田茂社長(故人)の「な…
http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20070225-161755.html これは酷い。妄言師なら1年浪人して、身体のオーヴァーホールをするね。
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070225-161650.html http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/02/post_764.html 『帰ってきたケロッ!とマーチ』・・・『ケロッ!とマーチ』同じメロディになるのかな? 4月から放送時間が土曜午前10時…
正体バレタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!! まさかジャイアント状態でバレるとは。 もこもこがピアノちやんに似てゐることを誰も突ッ込まない(w
ファンティーヌ、ものすごい早さで転落。さすがに “歯と身体とを売る” はカットされたか。
なんか物足りないと思つたら、清水タソが出てないぢやないか。 追記。ネットで感想巡りをしたところ、吾郎の中の人が、榊さん*1の中の人と結婚なさつたさうで。おめでたうございます。 *1:『あすまんが大王』より。
正直、このアニメにお色気は要らないとオモタ(w 得をしたのはきくりファンだけ(w 追記。きくりは褌を締めてゐたけど、まさかおt(ry
郷秀樹(団時朗)の登場は嬉しいが、オールドファンならジャックの中の人(きくち英一)の登場も喜ぶべき。GUYS全滅は最後のテコ入れかと思つたけど、結局はみんな無事だつた。
鉄平の舅・大川の口から最終回の伏線が示される。
ネット上では「“潜水艦映画にハヅレなし” の唯一の例外」と酷評された作品。たしかに、アニメーションのクリエイターたちの感性が、悪い方向へスパークしてゐるやうにみえる。観るに堪へないと思つたところで、テレヴィを家族に取られてしまつた。
今回のやうに自ら地獄に堕ちる場合は、お仕置き的な恐怖体験は味ははなくて済むのかしらん。
“文藝賞受賞作” の黄色い帯が付いてゐる*1初版本を横浜そごうの紀伊國屋書店でゲット! 文藝賞の同時受賞作・三並夏さんの『平成マシンガンズ』はすぐに買つたのに。 足の怪我で探し回るのを諦めてゐたのだが・・・。『ひとり日和』と併せて読まう。 *1:現在は…
新見錦、あぼーん。つづきは週明けまでお預け。
Aパートは作画が微妙。 Bパートは野原家裸祭り。むさえも加はれば〜。
一年前に放送された番組。録画をしたものの、録り貯めになつてゐたので、再放送を機に視聴。 昔は “遠征は金食ひ虫” と否定され、現在は “改革開放路線の象徴” と持ち上げられ、いつの時代も鄭和は政治に利用されてゐる。 妄言師が鄭和を知つたきつかけは、…
横浜某所にて面接。川崎に行かうとして発車間際の東海道線に慌てて飛び込んだら、快速アクティーの熱海行きで大船まで行つてしまつた。足の怪我さへなければ、行き先を見る余裕ぐらゐはあつたのに。 こんな漫画みたいな失敗は初めてだ。 _| ̄|○