2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ネットを泳いでゐるときに知りました。降ろされた山本寛監督の経歴を調べると、京大卒で*1、妄言師と同い年ださうだ。ウィキペディアによると、水島努監督に認められたといふ才能の持ち主なので、「まだ、その域に達していない」といふ降板理由は、にはかに…
昨年は聴き逃したが、今年は聴取できた。しかし、夕方からは仕事で、石田燿子さんの出演場面は聴けなかつた。なにを歌つてゐたのでせうか? 『乙女のポリシー』だつたら泣くゾ! 森口博子さんの出演場面が面白かつた。 仕事が終はり、23時からの最後の2時間…
江頭は「(吾郎は)進歩がない」なんて言つてるが、球速156キロなんてプロでも滅多に出ない数字だゾ。
夏美との思ひ出をすべて改竄されてしまつたギロロが可哀想(w
美紀はポエムノートをなくすと老衰する・・・今回はある意味で “マイメロ最大級のトラウマエピソード” ではないか。クロミがクロミノートをなくしたらどうなるのだらう?
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/shucho/070429/shc070429000.htm http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu2 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070428ig91.htm 300万人もの同胞を死に至らしめたヒロヒトを忘れるな・・・といふ日だと妄…
サイコロ韓国最終夜。次回はカントリーサイン?
編集のみ。原作者の綴りが修正されてゐた。 ×WHILLIAM → ○WILLIAM DVDが全8巻・各3話収録なので、全24回になりさうだ。DVD1枚に5話分収まるので、初回と最終回とどちらを最高画質で残さうか迷つてゐる。 追記。本編を視聴。神父が怪しい(w
昨夜TOHOシネマズ六本木ヒルズにおいて、『クレしん』のオールナイトイヴェントが開催された。『オトナ帝国』と『戦国大合戦』とを是非スクリーンで観たかつたので*1、夜遊びをしない妄言師が物騒な六本木まで出かけて行つた。六本木ヒルズに行くのは開業直…
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070428-191035.html http://www.sanspo.com/sokuho/0428sokuho053.html 木久扇 と書いて きくおう と読ませるさうです。たしか改名することをはじめに報じられたとき*1、“木久翁(きくおう)が有力” …
原作は火坂雅志さんの同名小説。脚本は小松江里子さん。プロデュースは内藤愼介さん。小松さんと内藤さんとは、現在は朝ドラ『どんど晴れ』を手掛けてゐる。 今度の戦国モノも “補佐役” が主人公。『風林火山』のやうに硬派なものになつたらイイナ! それに…
ネット上では割と評判がよかつたので、BSジャパン版を視聴。 背番号56の野球少年は、くまいもとこさんが休養してなければ彼女が演じてゐたに違ひない(w しばらく様子見。
絵コンテに錦織博さん。 最後に演奏されたエルガーの曲とは? 来週の午後に放送される『のだめ』はドラマ版ではなかつた。○| ̄|_
最近気づいたが、主人公の閉じた口の形が『キャプテン』の谷口に似てゐる。 今回はたまたま母と一緒に観てゐたが、ものすごく気まづかつた(w BS版は画面のサイズが横長だ。冒頭のお断りが目障りだが、録画保存はBSにしよう。
『〜Classic』では放送されない「十勝二十番勝負」を某所にて視聴。拉致に問題があるなら、編集してカットすれば普通に放送できると思ふけど・・・。
書店で見つけましたが、あの表紙ではレジに持つてゐく勇気が湧きません。
原作未読。 夕方の初回再放送のラスト10分ほどを観た。厳しい職場で成長する若者の物語・・・続きが気になり2回目の放送を観るが、“厳しい職場” のリアリティが全く感じられず観る気をなくす。厨房にゐながら “被り物” をしない・・・この時点でもはやダメである*1…
高校・大学・社会人の実名が隠されたままでは納得がいきません。
有楽町駅前の北海道どさんこプラザにて『コアップガラナ』*1とともに購入。北海道でしか飲めない味、しかと体験したゾ。 追記。リボンシトロン・ナポリンはリニューアルされたさうだ。 *1:昨夏の北海道旅行で飲んだのは『キリンメッツ・ガラナ』である。
『〜Classic』では放送されない「宮崎シーガイア」「桜前線捕獲大作戦」「大泉洋拉致事件」を某所にて視聴。「〜拉致事件」は面白いけど、現在ではとても放送は出来ない。不逞鮮人どもがあんな事をしなければ普通に楽しめるのに・・・。 妄言師的ツボ・・・「母さ…
やうやく視聴できた。チープなAVを観てゐるやうだ。
抵抗する朝公に告ぐ。そんなマネは拉致された日本人を連れ戻してからやれ。
アメリカ横断第1夜。けふ観た『宮崎シーガイア』の回にも言へることだが、出演者がただ楽しんでゐる企画は面白くない。やはり苦しんでもらはなければ(w
さういへば、政敵のゴルバチョフ元ソ連大統領は最近何をしてゐるのでせうか。合掌。
デジタル放送の番組案内では “第1回” になつてゐた。山寺宏一さんの回は勘定に入れないのか? 次回のゲストは監督の今敏さん。 夏休みの頃に原恵一さんに出て欲しいな。 追記。観逃した方、BShiでも放送するゾ。
先週 “切る” と書いたが、録画予約の取り消しを忘れたため、録画されてゐた番組のEDだけ視聴。『フルメタル・パニック?ふもっふ』の主題歌がサビの直前で終はつてしまつた(w
観る時間がないので、アクションシーンのみ視聴。やはり何度観ても面白い。
“テコ入れ” としてプルル看護長がレギュラー化。
古典文学の新訳本が売れてゐるといふ特集。亀山郁夫さんが訳した『カラマーゾフの兄弟』がいかに読みやすいかを強調するために、現在では入手が困難な岩波文庫の旧字・旧かな本*1を比較・対照にしてゐた。 *1:現在売られてゐる岩波文庫本は、活字は見づらい…
やうやく視聴。川上とも子さんの少女役はあまり聴き慣れてないので、もうしばらく観続けて耳を慣らしていかうと思ふ。 キレると手がつけられないといふ主人公の性格は、同じ作者による『赤毛のアン』と同じ。