『妄言師@無銘の銘柄.jp』アーカイブ

2019年1月まで更新していた、はてなダイアリー『妄言師@無銘の銘柄.jp』を保管しています。

ドラマ・日テレ

『ど根性ガエル』第1回

第2回の放送前*1に録画したものを鑑賞した。 ピョン吉役の満島ひかりさんに感心した。千々松幸子さんが作つたピョン吉のイメージを踏襲した演技がとても良い。 梅三郎が歌ふ『ヨシコさん』なんて、ネタが古すぎて50代以上*2でないと分からないよ(w さうい…

『家政婦のミタ』最終回、脅威の視聴率

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20111222-879744.html わが家も最後の15分ぐらゐはミタのだが・・・。

『ごくせん』第6回

録り貯めを少しづつ消化。けふauからの明細書が届いて気付いたけれど、このドラマのスポンサーは商売敵のNTTドコモだ。

開局55周年記念スペシャルドラマ『東京大空襲』

親に付き合つて第2夜のみ視聴。主な登場人物で生き残つたのは二人。爆弾や焼夷弾で焼かれるよりも機銃掃射の方が痛々しく、トラウマを残しさうなドラマだつた。 堀北真希さん出演のドラマを観るのはたぶんこれが初めてだと思ふが、意外と下手でないのに感心…

『恋のから騒ぎ ドラマスペシャル』

『殺したい女』のみ視聴。“俳優・安田顕” をたつぷりと堪能いたしました!

『バンビ〜ノ!』

原作未読。 夕方の初回再放送のラスト10分ほどを観た。厳しい職場で成長する若者の物語・・・続きが気になり2回目の放送を観るが、“厳しい職場” のリアリティが全く感じられず観る気をなくす。厨房にゐながら “被り物” をしない・・・この時点でもはやダメである*1…

夢二夜 シェイクスピア・ドラマSP『王様の心臓 〜リア王より〜』

途中から視聴。妄言師は『花より男子』を観てないから、井上真央さんのドラマを観るのは『キッズ・ウォー』以来になる。それにしても、綺麗になつたものだ。 メモ:長女を演じた若村麻由美さんは、舞台で三女を演じたことがある。*1 *1:参考文献は松岡和子訳…

『ハケンの品格』最終回

今朝、『ズームイン!!SUPER』を観た妄言師の母によると、大泉洋さんは街で “くるくるパーマ” と呼びかけられるらしい。 けふの読売新聞朝刊で東大助教授がラストシーンの予想をしてゐたが*1、結局外れた。 配流の身となつた東海林の職場に『対決列島』の文字…

『ハケンの品格』第9回

春子の元同僚役に石田ひかりさんがゲスト出演。しばらく観ない間に老けたなあ・・・。妄言師と大して年は変はらないのに。 小泉孝太郎さんの “迷子の仔犬のやうな目” が、わが家の女性陣には好評です(w 「すぅ〜りょ〜げんて〜で〜〜〜す」が耳に残る。 意外…

『ハケンの品格』第8回

くるくるパーマ、転落。 東海林程度のリーマンに、頭取の娘なんかと見合ひをさせるのか?

『ハケンの品格』第7回

正社員とは違ひ、長く会社に居られない派遣社員が、企画書を書いたらダメでせう。派遣をやつてる人なら、誰でも弁へてゐることではないかしらん。

『ハケンの品格』第6回

春子、初めての失策。自分の失敗が原因なら残業もやむなしか。

『ハケンの品格』第5回

会社勤めの経験がない妄言師でさへも、をかしいと思ふところが満載で、一緒に観てゐた母は「この脚本家は会社勤めの経験がない」と結論づけた。 今回とくに気になつたこと → 営業でならしたといふ嘱託社員を、なぜ営業で使はないのか。正社員を切るために慣…

『ハケンの品格』第4回

春子(篠原涼子)と東海林(大泉洋)とが流暢なロシア語を披露。大泉さんが話せるのはともかくとして*1、篠原さんのロシア語はなぜか最後の台詞「それが何か?」を除いて字幕がついてない。 追記。某chで春子の台詞の訳が書かれてゐました。 *1:ロシア語は道…

『ハケンの品格』第3回

つねさんの本名が気になつたが、最後まで分からず。 追記。25日付読売新聞夕刊の『みんなの質問箱』で、一ツ木役の安田顕さんが取り上げられました。

『ハケンの品格』第2回

引き続き第2回の再放送を視聴。 ホッチキス対決・・・他のみんなは仕事しようよ(w

『ハケンの品格』第1回

超脚本と呼ばれた第1回の再放送を視聴。事故当日に廃車なんて有り得ねえ・・・。 北海道ではこのドラマを観てから『水曜どうでしょう』を観る・・・羨ましい。

『地獄少女』第1回

最後の方のみ視聴。演出と音楽とがアニメと一緒。そこまでやるなら最後にロウソク出せよ(w キャストは最高!!! このメンツならイッペン死ンデいいかも(w

『名探偵コナン』

アニメ放送10周年を記念して制作された実写版。小栗旬さんのコナン、岩佐真悠子さんの園子、陣内孝則さんの小五郎は適役。 サプライズはラストシーンの少年探偵団の登場。

『河井継之助〜駆け抜けた蒼龍』

勘三郎さんは若い頃に司馬遼太郎の『峠』を読んで、いつか河井を演じたいと思つたさうな。このドラマが『峠』を原作にせず、NHK大河『義経』の金子成人さんのオリジナル脚本にしたのは 原作料を払ふのが面倒だから。 『峠』の文学碑が河井の地元・長岡でなく…

『日本のシンドラー杉原千畝物語 六千人の命のビザ』放送中

杉原は六千人のユダヤ人を救つたが、ユダヤ人のオッペンハイマーは原爆を作つておよそ二十万人の日本人を殺した。 核兵器と共産主義*1、20世紀の混乱の元凶を生み出したユダヤ(イスラエル)人が妄言師は大嫌ひである。 *1:マルクスもユダヤ人。

『女王の教室』最終回、視聴率25%越え

http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_09/g2005092009.html 忘れてたよ・・・。詳しいあらすじが番組HPに載つてゐたのが救ひか。 追記。けふは『女王の教室』のキーワードから来る人が圧倒的に多い。人気の程がうかがへます。

終戦60年特別ドラマ『二十四の瞳』

壺井栄の原作小説は、妄言師が国語の教科書以外ではじめて読んだ “文学作品” である。監督は “ミスター大河ドラマ”の大原誠さん。 途中しか観てゐないから断定は出来ないが、黒木瞳さんは小柄ではないから「小石先生」とは呼ばれてゐないやうだ(w 追記。『…

『野ブタ。をプロデュース』ドラマ化

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050723-0012.html ジャニーズを売り出すために原作を改変されるなんて・・・作者がお気の毒。原作そのままにドラマ化するなら観るのだけど・・・。

『女王の教室』第3回

はじめて拝見。形を変へた “根性もの” のドラマのやうだ。いくつか思つたことを羅列する。 校長と教頭がなぜ真矢に逆らへないのかが分からない。 今どきは、女の子でも黒いランドセルを背負ふのか・・・。 正論を吐く真矢が卑怯なことをすると説得力が失せる…

『火曜サスペンス劇場』今秋終了

ジャン、ジャン、ジャ――――ン、ジャン、ジャン、ジャ――――――――――ン このニュースを知つたとき、頭の中で『火サス』のテーマ曲が流れましたよ。・・・ど疲れさん。

『瑠璃の島』第2回

観損ねた。_| ̄|○

『瑠璃の島』第1回

途中から観始めたのだけど、髪を切つた成海璃子さん、(・∀・)イイ!!