ヴィーナスに唆されたジュピターが “あぼーん”。 先週亡くなつたゾイサイトを演じた遠藤嘉人さんのHPを拝見しました。カツラをはずして顎鬚をはやすと、ゾイサイトとは全くの別人に見える。

毎年、世田谷区との共催で行つてゐたのだが（二子橋をはさんで、上流で打ち上げる世田谷区、下流が川崎市）、今年は川崎市単独の開催。17時に道路が封鎖されるので、その前にバイクで現地に着く。19時の打ち上げまで読書をして待つてゐたのだが、風が涼しく…

初ゲスト島涼香さん、キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!! 最後に池田プロデューサーの謝罪コメント、キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!! 件の騒動はネットで知りました。プロデューサー氏はまだ若い方だし、これを教訓にこれからも頑張つて欲しいです。

まんま水着ぢやねえか。日本チームより声援を送つてしまふ。

Aパートの新フォルテはなぜか藤子・F・不二雄の絵柄、エンディングにはパーマでない小池さんが登場。

Aパートで急落したハワード株が、Bパートで急反発。“メガネを取つたら美少女”といふベタな設定のシャアラはストップ高。 ２chで知つたのだが、第１回でメガネが外れる場面があつた（しかも、シャアラの髪型がツインテール）。

『ちびまる子ちゃん』のおかあさん、『忍たま乱太郎』のしんべヱ、『クレヨンしんちゃん』のマサオくんなど１０年以上続くレギュラー番組を３本も抱へ（すごい！）、一体どちらが本業なのかわからない講談師・一龍斎貞友さんが、つひに真打ちになるさうです。…

無銘の母は田宮二郎さんのファンでした。「忘れもしない12月28日・・・」などと今でも亡くなつた日付を憶えてゐるくらゐだから、結構入れ込んでゐたのでせう。唐沢寿明さんでリメイクされたときは「色悪を演じられない人では財前はダメよ」と酷評し、この度…

決戦を予感させる形で終はりました。若い人たちは知らないと思ひますが、14年前の放送では、続きは5週間後に放送されたのですよ。

スゲー！！（これも後日）

山南敬助（堺雅人）、あぼーん。 「もうあの笑顔には会へない」番宣見損ねた。いまは他の方々の感想を読みまくつてゐるので、自分の感想は後日。

平成13年（2001）WOWOWで放送したアニメが、今日からMXTVで放送。以前みた時は、変身シーンがエッチだつたので引いてしまつたが（!?）、今は “佐藤順一” の名前を出せば、無銘はどんな作品でもすぐに釣られてしまふ。あらためて見ると、面白かつた。視聴継続…

演出といふより、脚本が面白かつた。ザケンナー相手に愚痴るところは、笑ひに持つていくところが秀逸。敗戦の日に合はせた戦争ネタもよかつた。

瞳子ウゼェ〜!! “とうこ” で変換できないところなど尚更ムカつく！！

まもなく、あの日がやつてきます。 “はてな100回記念” はこの日に合はせたいので、しばらく更新頻度が低くなります（あるいは、新しい日記を拵へずにこの下に書き足す、といふ形になります）。あしからず、ご了承ください。

ゾイサイト、あぼーん。ネフりん同様、人間化して続けて出てもらひたいです。切腹をしたクンツァイトの明日はどつちだ。

本日、歌舞伎座で『元禄忠臣蔵』などを鑑賞したさうです。正月休みには『仮名手本忠臣蔵』を見てゐました。テロル礼賛の『忠臣蔵』が好きな総理に、「テロと戦ふ」「テロに屈しない」などとのたまふ資格はない！

「仲間ごつこはやめてくれ」と言つた土方が、仲間に拘つて招いた悲劇。 「他人のことなど・・・」なんて、永倉の反乱をチクッたのは誰でしたつけ斎藤君。

新・闘魂三銃士の優勝といふ最悪のシナリオが回避された（まだ早すぎます）。天山広吉選手がアナコンダバイスで三銃士を撫で斬り。連覇は第1回・第2回の蝶野正洋選手以来2人目。おめでたう！

石原慎太郎東京都知事は参拝のたびに、マスコミから「公的か、私的か」と訊かれて困惑してゐるが、無銘なら以下のやうにたづねる。 「玉ぐし料は自腹ですか、公費ですか」 来年の “敗戦の日” は無銘も靖国に行かうかな（物見遊山）。

遊学館が負けた。もう応援団の『おジャ魔女でBAN×２』は聴けない。みんなど疲れさん。 東北のダルビッシュ投手の変化球はすごいけど、いまからあんな球を投げてたら、プロに行つても大成する前に肘を壊してしまふのではないか、心配だ。

一度決めたらなにがなんでもやり通す、「説明責任を果たさうとしない」といふ点では、小泉総理と一緒だ。当時の安保条約の不平等性などをきちんと説明すれば、樺美智子さんの悲劇は避けられたのではないか。

裏のNHK総合のオリンピックの開会式（録画）を観てゐたのでまだ観てゐない。 来週放送のAパートのサブタイトル「ケロロ 侵略も省エネでね であります」は、仮の段階では「ケロロ じゃん！電気は大切にね であります」だつた。でんこネタは関東ローカルだから…

蝶野選手と中邑選手とが決勝トーナメント進出をかけてひと試合行ふやうです。新日本としては『新・三銃士』を売り出したいので中邑を勝たせるでせう。優勝は『新・三銃士』のうちの誰かになると思ひます。決勝トーナメントでシードのない中邑選手が優勝した…

「ぶりぶりざえもん*1のぼうけん」は親の前で泣きさうになつた。ぶりぶりざえもんが消える場面は、若くして亡くなつた塩沢兼人さんが偲ばれてなおさら泣ける。スタッフがぶりぶりざえもん役の代役を立てない理由が何となくわかつた気がする。ぶりぶりざえも…

鮨屋を舞台に、口より手が先に出る師匠・晋作（小林薫）とアプレゲールの弟子・安男（金山一彦）との交流を描く。正編では安男がツケ台に立つまでを描き、続編では安男の独立でフィナーレを迎へる。『おしん』『翔ぶが如く』などを制作した岡本（現・小林）…

明日のスポーツ新聞はどちらの名前が大きく出るのだらう。それはそれとして、２人に国民栄誉賞を！

東京駅前の株屋の電光掲示板で知つた。数寄屋橋ではじめて号外（スポニチ）を貰つた。数寄屋橋では、ほかにテレ朝・フジ・TBSの報道陣もゐた。声をかけてくるのを待つてゐたが、来ないので諦める。「大新聞の会長が “たかが” 副業で国会に呼び出されるのが面…

『ベルばら』（？）かと思ひきや『ガンダム』に『ナウシカ』、やりたい放題だな。

きのふ『笑っていいとも！』を見てゐる途中でチャンネルを変へたら、テレ東で『斬り捨て御免！』の最終回が放送してゐた。ちやうど立ち回りの場面なのだが、ひと際目を引いたのは長門勇さんの槍捌き、さういへばこの人は『三匹の侍』だつた。『三匹』といへ…