2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
マイメロ自身も “お助けキャラ” になれるのか。 追記。マイメロに「獲ったどー!」と言はせるのも、サンリオ的にOKなのか。
妄言師の管見によると勝因は3つ。 総理就任へのご祝儀。就任してひと月足らず、期待を込めてと云ふ意味合ひも。 北朝鮮の核実験。拉致問題で名を上げた安倍総理にとつて、この時期の核実験は絶好のタイミング。将軍様に感謝しないと。 前原前民主党代表の “…
土日は母校の大学で学園祭がありました*1。“お笑ひ芸人のコントより面白い” といふのが妄言師の学プロ観だが、お笑ひ芸人と同じことをすると却つて面白くなくなると云ふことを今回のイヴェントで学んだ。 箱根駅伝はまたもや予選落ち。○| ̄|_ *1:夜はバイト…
『サイコロ5』第2夜。事態は深刻になりつつあるものの、結構 “楽しい旅” になつてゐる。
はじめの1時間だけ観る*1。 時代劇らしからぬおりんの衣裳に(;´Д`)ハァハァ 民放時代劇の久しぶりのオリジナル作品、打ち切りにならぬやう頑張つて欲しい。 *1:残りはあとで視聴。
千兵衛は28歳だつたのか。 昨日、検便を提出したのだが、もうウンコをつつくアラレを笑へないなあ。○| ̄|_
冒頭の「軍艦に乗りたかつたんだ〜!」は、本編と何かつながりがあるのかと思つたが・・・何もなく肩すかしの感。 マユの声は福圓美里さんだつたのか・・・折笠富美子さんかとオモタよ。妄言師のダメ絶対音感は近ごろ調子が悪く、生天目仁美さんと野田順子さんとの…
ベトナム第2夜。経済の向上よりも、交通モラルの向上が先決ではないか。
注目の記事が二つ。 ひとつは『世界名作劇場』復活。アニメ記事でありながら(福)記者のものではなかつた*1。絵柄が従来のものと違ふのは、当世風を意識したからださうだ。 もう一つは『大辞林』第3版発売。『広辞苑』第6版の発売が遅れてゐるのは、紙の辞…
寺島進さん・金田龍之介さん・國村隼さんが良かつた。 犯人が捕まらないところに不満が残る。
みんな若いなあ・・・。
買つちやつたよ。毎月1冊づつ買はう。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061017-OHT1T00027.htm 息子のきくおさんは、『BS笑点』でメンバーみんなから “バカ” と呼ばれてゐるが、実際は “5人抜き” で真打ち昇進を果たす実力者。いづれは地上波『笑点』も継ぐのかな。 木久蔵師匠…
時音のたすきの結び方が気になつた。あとで着物に詳しい人に訊いてみよう。 追記。“詳しい人” にヴィデオをみせたところ、「あんなやり方があるか!」と呆れてゐた。しかし、ネットで調べたところ、時音と同じ結び方を紹介してゐるサイトを発見した*1。兵児…
やべェ、あした原作本買はう。
宮沢賢治『風の又三郎』、ヘッセ『車輪の下』(ともに未読)。 高見恭子さんはお父さんの作品をプレゼンすればいいのに・・・。 矢崎滋さんのお父さんの本(翻訳)は新潮文庫で読めます*1。 *1:一応断つておくが、ヘッセではない。アンデルセンの童話である。
『サイコロ5』、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 『十勝二十番勝負』が放送できないのは残念だが、『サイコロの旅』なら大歓迎。新作も『サイコロ』だつたらイイナ!
一氏、あぼーん。「あとは伊右衛門、そちひとりで走れ・・・功名を立てよ」・・・田村淳さんはいい台詞を言はせて貰へたね。 次回・次々回が、このドラマのクライマックス。そのあとは、長宗我部残党の掃討のやうに、一国一城を得たゆゑの悲劇しか描かれないので・・…
『おれはウサミミ仮面』、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 前回の予想が的中して、またもやEDが変更。おそらく、まいめろでぃーずの新曲(のアニメ)が出来るまでキャラソンでつなぐのだらう。
実況に参加したかつたのだが、明日は急遽朝からの仕事になつたので早く寝る。
この番組を録るために、『めぞん一刻』はアナログで録画することに。 ちなみにレギュラー放送は、昨日の放送で4分の3が終了。番組の公式本によると、最終回はやはり『レクイエム』ださうだ。
あそこで堀尾家が徳川家についたから、堀尾正明アナの現在があるのか・・・。
レギュラー放送最後のシリーズ『ベトナム縦断原付の旅』がスタート。妄言師もスクーターで旅行しようかな・・・。
これを書いてゐる頃には日付が変はつてしまつてゐるが、14日は “鉄道の日”。夏に鉄道の旅をしたこともあつて、この日に鉄道時計*1を買ふつもりであつたが*2、尿路結石の治療費でお金がなくなつてしまつた*3。○| ̄|_ クリスマスまでお預けである。 *1:携帯…
プロレスで例へるなら、信三郎帆布がノアで、一澤帆布が全日本。選手のほとんどを失ひ、日本テレビにも見放された全日本だが、武藤敬司さんがやつてきて命脈を保つことが出来た。この業界の武藤は?
主人公・弘子は現在の妄言師の対極にゐる人。それゆゑに興味をもつて拝見した。 主題歌『働く男』は、バブル期にヒットした歌*1。見事な選曲だ。 弘子は3ヶ月もセックスしてないと嘆くが、かういふワーカホリックに彼氏は必要ない。時々、サオ師に慰めて貰…
トルコの小説家オルハン・パムクさんが受賞。明日、村上さんの本をたくさん平積みしたT書店に行つてみます。
アニメ放送10周年を記念して制作された実写版。小栗旬さんのコナン、岩佐真悠子さんの園子、陣内孝則さんの小五郎は適役。 サプライズはラストシーンの少年探偵団の登場。
すはッ、9・11の再来か・・・と思ひきや、ヤンキースの投手が乗つてゐた飛行機の事故だつた。 投手がひとり欠けたので、松坂大輔投手の需要がいよいよ高まつた。
『ベルばら』と云へば、いつも最後の革命のところしか観ないのだが、今回は長浜忠夫が総監督を担当した前半部に注目して観ることに。