2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-060216-0002.html 山寺の和尚さんが 毬はけりたし毬はなし 猫をかん袋に押し込んで ポンとけりゃニャンとなく・・・ ・・・世も末だ。
けふは時事放談のみ。最近、アニメの感想が少ない。
Bパート、白いワニ*1で爆笑。 *1:元ネタは『機動警察パトレイバー』。
一昨日の『笑点』を観逃したので、まだ観てなかつた長瀬智也さんの『初天神』を観る。 長瀬さんの落語は、それなりにサマになつてゐた。
感想巡りをして知りました。注意! 若干のネタバレあり↓ http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=122948&lindID=5
ハイビジョンの『功名が辻』と被るのでVHSで録画したら、チャンネルを間違へた。○| ̄|_
司馬遼太郎没後10年といふことで、代表作『竜馬がゆく』を買ひました。武田鉄矢・小山ゆう『おーい!竜馬』のイメージが頭に残つてゐるのでなかなか手に取れなかつたのですが、妄言師自身がそろそろ龍馬が殺された年齢と同じ年頃になるので読んでみようと・・・…
http://torino2006.nikkansports.com/paper/p-ol-tp5-060212-0015.html お粗末すぎる。
「よくも歌にまで悲しい思ひをさせたわね」・・・番組を観続けてゐる人なら薄々感づいてゐただらうが、奏もかつて柊にハマッてゐたことが明らかに。何度聴いても “執事の代筆” が “ひつじのだいひつ” と聞こえるのは気のせゐ? 次回は自分の技に “メロディマー…
途中で挫折しましたが、最終回だけはチェック。BSハイビジョンでも7月から始まるらしいので、そのときは全部観るかも。
千代を見てると和むなあ・・・。今更ながら、仲間由紀恵さんで良かつたと思ふ。
昨年の『2005』は、所謂 “一太郎訴訟” の費用カンパのために買ひましたが、今回は購入を見送るつもりです。でも『ATOK2006』は欲しいかも。 追記。昨年は “波田陽区” が一発変換されて興奮したものですが、今回は “れいざーらもんえいちじー” と入力したらど…
昨日の『報道ステーション』でこのニュースが紹介されてゐましたが、諷刺画の全貌がテレヴィに映し出されることはなかつた。真実を伝へるのが報道の役目と言はれるが、本当の真実は往々にして隠される。
冒頭に “おことはり” が出てゐることに驚いた。 ED曲は最高だよ。 追記。以前にも紹介したやうな気がするが、漫画家の飛龍乱さんがこの作品の感想を書いてゐる。面白いので読んでミソ*1。 *1:http://hiryu.gozaru.jp/ (2003年9月7日の日記。)
藤田元監督といへば、アニメ『ミラクルジャイアンツ 童夢くん』*1に登場した監督として認識してゐる。通算7年で4度のリーグ優勝・・・名将だつたんだな。合掌。 *1:平成元年放送。この年は、日本シリーズで読売が近鉄に奇跡の4連勝をして優勝した。
元・モー娘。で現在はダブルユーで活動中・・・TかKのいづれかではないか。で、詳しく調べてみたらKだつた。喫煙と詩の盗作と、どちらがタチが悪いか(w 追記。毎日新聞のWebでは実名(写真つき)で記事になつてゐる。 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/w…
モーパッサン『脂肪の塊』、小林多喜二『蟹工船』(ともに未読)。 今回は『文学賞メッタ斬り!』の著者コンビの出演。大森望さんの口から “ホワイトベース” といふ単語が出てくることに驚いた*1。豊崎由美さん出演時には、青田典子さんがゐないと物足りない…
『ゴジラのテーマ』『怪獣大戦争マーチ』は永遠の名曲だ――――――――――――――――!!!!!!! 今度CDショップに行つたら、ナクソスの『日本作曲家選輯』を買はう。合掌。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060210k0000m010032000c.html 民主党内ではホリエモン逮捕後、昨年の総選挙で出馬要請をしなかつた岡田前民主党代表の株が上がつてゐるといふ。 ここだけの話、岡田さんはいづれ代表の座に返り咲くと妄言師は思…
マイナースポーツの烙印が捺された。 これからのスポーツ漫画(特に野球漫画)には以下のやうな台詞が登場するだらう。 「野球? オリンピックから除外されたマイナーなスポーツなんか興味ないね」
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_02/t2006020725.html これで皇室典範改正はしばらく見送られるだらう。男系維持を主張する人たちにとつては希望の灯が点つた。 男でも女でも母子共に健康であれば・・・お大事に、紀子さん。
やうやく全て観ることが出来た。 降板間もない頃に発売された小山内美江子さんの著書によると、3Bの生徒からはヤク中を出さず代はりの人を用意する、といふのが第7シリーズの当初の構想だつた。しゅうと同居してゐた青年が再びクスリに手を出すといふ今回の…
昨年8月から少しづつ読み続けた大河小説を読了した。高校を卒業した頃に一度読み途中で挫折したので、今回の読了は嬉しい限りだ。 西郷吉之助(隆盛)を信じながらも、裏では江戸を焼き払ふ策を綿密に企てる。口癖のやうに唱へる赤誠が聴いて呆れる。 しかし…
山田君を降板させるのは歌丸師匠ではなく鈴木プロデューサー・・・『笑点』で楽屋落ちは珍しいのではないか。
メモ:信長は “妹萌え”。
小暮が妙に可愛く描かれてゐると思つたら、“柊×小暮” の伏線だつたとは・・・。 提供のカットは、今回出番のない奏と琴でした。
第93回:ドロロ、可哀相・・・。 第95回:千葉繁さんの話術を堪能する回。 第94回はまだ未見。カララが出るやうなので楽しみ。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/02/04/03.html 芸能畑を歩いてゐた阿部渉アナが『ニュース7』のキャスターに就任、名実ともにNHKの顔に。同郷の母が楽しみにしてゐる『歌謡コンサート』は降りる模様ですが、4月からは毎日顔を見られるの…
今朝、キーワードを拝見したら内容が増補され画像まで付いた(感謝!)。ちなみに、妄言師は『TRICK』のファンではない(ほとんど観てゐない)。
昨年までは立春が待ち遠しかつたが、花粉症本格デビューをしたため今年は複雑な気持ちだ。とりあへずはデザインをリニューアル。