2006-02-05から1日間の記事一覧
昨年8月から少しづつ読み続けた大河小説を読了した。高校を卒業した頃に一度読み途中で挫折したので、今回の読了は嬉しい限りだ。 西郷吉之助(隆盛)を信じながらも、裏では江戸を焼き払ふ策を綿密に企てる。口癖のやうに唱へる赤誠が聴いて呆れる。 しかし…
山田君を降板させるのは歌丸師匠ではなく鈴木プロデューサー・・・『笑点』で楽屋落ちは珍しいのではないか。
メモ:信長は “妹萌え”。
小暮が妙に可愛く描かれてゐると思つたら、“柊×小暮” の伏線だつたとは・・・。 提供のカットは、今回出番のない奏と琴でした。