3度目の放送で、やうやく最後まで視聴した。この映画、とにかく序盤がものすごくつまらない。 米林宏昌監督の最新作がけふ封切りだ。しかしジブリはふたつも要らないので、妄言師は観に行くつもりはない。ジブリの亜流ではなく、米林監督の映像作家としての…

http://digital.asahi.com/articles/ASJ1X4592J1XUTIL015.html?iref=comtop_6_06 http://www.yomiuri.co.jp/culture/20160128-OYT1T50190.html?from=ytop_main6 なにを今更･･･。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-234504-storytopic-1.html ろくな武器を持たない風の谷がトルメキアからどんな仕打ちを受けたか、作者のくせにお忘れか。 宮崎監督も耄碌したものよ･･･。

スタジオを解散して、今後は版権管理に徹する･･････といふ情報がまことしやかにネット上で囁かれてゐる。 真偽の程はともかく、妄言師は高畑・宮崎両監督が辞めたらスタジオを閉めるべきと思つてゐたので、是非さうなつて欲しいものである。二人の亡霊に怯え…

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140520-1304081.html チャゲアスのPVアニメをカットするため。 妄言師は購入を見合はせたので落ち込んでゐないけれど、予約した人は可哀相だ（ｗ

ニコ生を併せて視聴。今年は “ジブリイヤー” とのことで、10作も放送された。

公開初日の23日、川崎のチネチッタにて21時25分の回を鑑賞。 基本的には原作通りの展開。ただし、かぐや姫が月に帰るところで終はるので、姫の置き土産の始末を記したラストはカットされてゐる。 作画は素晴らしい。この作風で高畑勲監督が作りたいと言つて…

川崎のチネチッタにて20時30分の回を鑑賞。 スタジオジブリの作品は「どうせすぐTVでやるぢやない」と一度も映画館で観たことはなかつたが、宮崎監督が“引退宣言”をしたことだし*1、話の種に一度ぐらゐは行つておかうと意を決して観に行つた。 以下、走り書…

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp1-20130901-1182606.html 随分前から止めると言ひ続けてきたけれど、また作るのでは。

いつもは2chで滅びの呪文を書き込んでゐるが、今回は『ニコニコ生放送』で行つた。 『ニコニコ』は耐へたゾ（ｗ 追記（8月3日）。考へてみれば、ニコ動はいざとなつたら無料会員を閉め出して有料会員のみに絞れば持ちこたへることが出来るのだ。

『風立ちぬ』の予告をみて、今回は映画館へ行かうかしら*1と思案してゐたところ、ジブリのサイトで小冊子『熱風』の最新号をみつけて拝読した。 宮崎監督！ 妄言師はあなたの「流行っていることはやるな」との言葉に従ひ、今回も映画館に行かずにTV放送を待…

ブルーレイは持つてゐるけれど、ニコニコ映画実況と併せて視聴。ヒロイン・雫役の本名陽子さんによる生コメンタリーは、発言が自由人過ぎてワラタ（ｗ 司会のいずみ包さんによる宮崎駿さんのコスプレが激似（ｗ ラストの求婚する場面で、ブラウザがクラッシ…

今回は録画しただけ、視聴や実況への参加はしてゐない。

『となりのトトロ』＆『火垂るの墓』のジャケットをみせると親は拒絶反応。「（『火垂るの墓』は）2度と観たくない！」 『トトロ』は先週観たばかりなので、晩飯食べたら『プリキュア』を観よう。

先週、金曜ロードSHOW『風の谷のナウシカ』が放送された。 妄言師はブルーレイ版を持つてゐるので、今回はニコニコ映画実況に参加しながら視聴した。 実況ではナウシカ役の島本須美さんが出演して当時の想ひ出を語るなど、まさに生でオーディオコメンタリー…

可憐だ･･･。

ジブリ祭りの最大の目玉、18年ぶりの再放送だ。妄言師自身もヴィデオやDVDで観直すことはなく、拓や里伽子たちとは18年ぶりの再会である。 当時を思ひ出して色いろと書きたいこともあるけれど、敢へて触れないことにする。 ブルーレイ化きぼんぬ。 ゲド戦記？…

過去のブログをみたところ、2年ごとに放送してゐるやうだ。 このアニメを観ると、仕事をする上で “初心に返らう” といふ気になるよなあ･･････もつとも、そんな殊勝な気持ちも数日と保たないのが困りものだけど（ｗ

懐かしや多摩ニュータウン。もちろん予約したぜ！

けふはこれから大掃除なので、すべてを観るのは年明け以降になるかも。 でも「バルス！」ぐらゐはけふ観ておかうかな。

今朝の読売新聞朝刊を見て驚いた。『ラピュタ』は早速予約しよう。 でも、箱が評判の悪い『ナウシカ』と同じタイプらしいなあ･･･。

正午過ぎに、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! この日が来るのをどれだけ待つたか、DVDを買はずに我慢してよかつた。･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ これから鑑賞する。 追記。飛ばし飛ばしでオーディオコメンタリーを聴きながら鑑賞した。デジタル処理を最小限にとどめたいといふ宮…

感想は前回放送時と全く同じなので、リンクを貼つておく↓ http://d.hatena.ne.jp/meigara/20080222#1203696424

庵野秀明入魂の巨神兵の場面から視聴･･･ていふか、これだけ観れば満足（ｗ ぬわんと！！ ブルーレイの発売が決定！！！ これを何年待つたことか！！！ 備忘。文字放送はナウシカが黄、アスベルが青、クシャナが緑。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100208-OHT1T00190.htm 29.8% 30%に届かなかつたのが意外。

今回も1970・80年代の作品のやうに、純粋に “面白い！” と思はせるものではなかつた。誤解のないやうに書いておくが、全く詰まらないといふわけではない。古い言葉で説明すれば、往年の作品は “よし” で 『もののけ姫』 以降の作品は “よろし” と言ふことだ…

頭が痛くて観る気力が出てこない。一太郎も買つたし、ロキソニンでも飲んで寝るか。 追記。クスリのおかげで痛みが治まつたので、眠いのを堪へて視聴した*1。感想は後日あらためて。 *1:映画がつまらないから眠いのではなく、クスリが効いてゐるから。

レイアウトを意識して観たのだが、とくに『風の谷のナウシカ』と同じ構図が散見する。上手に持ちネタを使ひ回してゐる。 過去に放送したときの感想を読み直さうとしたのだが見つからない･･･。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100108-OHT1T00019.htm 以前にも書いたけど、どうして日テレは “宮崎駿監督の最新作、テレヴィ初放送” を『紅白歌合戦』の裏にぶつけてこないのだらう。いい勝負になると思ふのだが･･･。

http://karigurashi.jp/ http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20091216mog00m200035000c.html 監督はジブリ所属の新人で、企画と脚本とが宮崎駿さん。おそらく 『耳をすませば』 のやうな宮崎さんの傀儡作品となるのだらう。