2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりにカンタムロボを見た。ダンボールのロボットといへば、『sakusaku』のミスター・ロボットを思ひ出してしまふ。
さくらの曽祖父登場。直接名乗らないといふことは、彼もまだ藤隆を許せないのだらうか。
2次試験の出題内容が変更されたことをまつたく知らなくて、たぶん駄目だらうと諦めてゐたのだが・・・。次は2級だ。
昭和30年代の所沢付近で、クマゼミは生息してゐたのだらうか。 さういへば、8月5・6日にNHK-BS2で『パンダコパンダ』『パンダコパンダ 雨ふりサーカス』が放送される。トトロのルーツとも言へる作品、待ち遠しい。
金看板の『紅白歌合戦』まで汚されてしまつた。『NHKスペシャル 禁断の王国ムスタン』のやらせ事件(1992年)以来の衝撃ではないか。
次回予告で皆が赤面するから、つい書いてしまふが(いままでずつと目を瞑つてゐたところなのだが)、カオル・ベル・ハワード、お前ら3日で溜まるものをどう処理してるんだ(w シンゴもそろそろ開通だらう。ルナ・シャアラ・メノリ、お前ら28日周期で来る…
セ5球団に造反されたナベツネさんは、「パ・リーグ5球団と新リーグを作る」と言ひ出すのではないか。
感想はただ一言「14年の愁ひが慰められた」。やうやく「スターチャイルド」レーベルを信用できさうです。 追記。といふ訳で『勇者エクスカイザー』を登録しました。
自民党の機関紙の読売新聞が43%、反自民の朝日新聞が36%、他社のも含めて平均40%ぐらゐか。
参院選で当選し国政に復帰した自民党議員荒井広幸氏が早速やつてくれました。 「小泉首相は昨秋の衆院選で、私を『うそつき』といった。郵政民営化は決まっているというが、これ自体がうそだ。撤回していただきたい」 朝日新聞のwebより 一寸調べてみたら、…
山場でこの数字かい。
昨日キーワードの登録だけをしたら、誰かがすぐに説明文を作つてくれた。『あしたのジョー』は虫プロ、『ガンダム』はサンライズ、『さくら』はマッドハウス、虫プロ系が多いな。第2弾では東映動画系(テレコム・シンエイ・ジブリなど)あたりをひとつ・・…
『太平記』から始まつて、すつかり定着した大河ドラマのミニ紀行ですが、外注だつたんだ。上記の制作会社のサイトで知つた。
“はてな第70回記念”其の二。はてなでプロレスネタを書くのは初めてではないか。 高校時代からの因縁を持つ川田の3冠戦はあえて見なかった。 『日刊スポーツ』のwebより 川田利明選手の試合を見たくないのではなく、対戦相手の大森隆男選手の試合を見たく…
http://www.amazone.co.jp/works/anime2.html “はてな第70回記念”に相応しいネタではないか。『1stガンダム』『CCさくら』は期待大。あと2日早く知つてゐたら、録つた『AKIRA』を見ないままで消しはしなかつたのに。 すごいぞ、NHK!
「桜の花がなんと呼ばれやうが、美しいのに変はりはない」この佐久間象山の台詞は、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』のパロディーです。ジュリエットの台詞で、桜ではなくて薔薇でした。 永倉新八の「地味なやつだ」発言は、三谷幸喜さんの偽らざる…
若本規夫さんはすごい。この人のためだけにこれからも見続けよう。
池澤春菜さん演じる新キャラ・ポルンには“裏ポルン”は存在しないのでせうか。
ヴィデオテープが壊れた(買つたばかりのヴィデオデッキの調子が・・・)。解体してクシャクシャになつた部分を切り捨てて、メンディングテープでくつつけたら、何とか見られるやうになつた。 いま「“かくし芸”をやれ」なんて言はれても、なにもできない。出…
今月に入つてから読売夕刊の『サンワリ君』が休載してゐた。年齢が年齢だけに薄々覚悟はしてゐた。『お笑いマンガ道場』の富永一朗さんとの掛け合ひは、『笑点』の桂歌丸さん・三遊亭小円遊さん(故人)のそれを彷彿させて面白かつた。棺桶はやはり土k(ry…
木之本家は安普請・・・間違ひない。
今日のツボ→「ネフきち君・・・プッ」
“最悪”と書いて“モア”と読む・・・一番の笑ひのツボ。今日のエピソードは予め原作も読んだのだが、“ファミリー路線”と銘打つてゐるだけに、いくつかの改変が施されてゐる。 麻美が更生する。原作では麻美を退治しただけで、その後もグレたまま。 モアのヴィ…
7月9日付の日記(第61回)に「あの新聞社(註・読売新聞)は北朝鮮と同様に言論の自由がないのではないか。」と書いた。実際に確かめようと思つて、2chの(福)タソスレッドに匿名で以下の文章を書いた。 (引用者註・ナベツネさんの「たかが選手が」発…
水曜・木曜分が録れてゐなかつた。ところで、米子の謹慎の原因つてなんだらう。 追記。公式HPがリニューアルしてた。
教育テレビで始まつた。あらためて見てみるとやはり面白い(だからBS放送時は視聴を継続したのだが)。でもAパートは殆ど記憶になかつた。
3年ほど前から、受賞作は初版本で買ふ習慣がついた(でも積読)。大抵は受賞後に刊行されるのだが、既に単行本化されてゐる場合、早く買はないと手に入らない。前回の『蹴りたい背中』は昨年8月に刊行されたので、受賞した今年1月にはもう手に入らないと…
予想大外れ。デビュー作で受賞とは大したもの。 追記。前回の金原ひとみさんもデビュー作の受賞でした。
脚本は『ふたりっ子』の大石静。千代(一豊の妻):仲間由紀恵、山内一豊:上川隆也 ソースは今日の報知新聞とスポーツニッポンのWEB。また司馬遼か・・・、ネタであることを祈りたい。 追記。マジだつたよ・・・。
本日の東スポ(東京スポーツ)の一面トップに、原辰徳前巨人軍監督のHPの削除が取り上げられました。大手マスコミは知らん振りで呆れてゐたところ。思はず買つてしまひました。 東スポ、グッジョブ!