雷句誠vs小学館 第5回
昨夜は雷句さんと新條まゆさんとがブログを更新。橋口たかしさん(?)は “総括” なる文を載せたあとブログを閉鎖。
「金額が全てではない。」「お金が問題ではない。」この意図はこの訴訟を見てくれているほとんど全ての人がもう感じてくれているはずです。
http://88552772.at.webry.info/200806/index.html#0609
“真意は別にある” といふやり方で裁判に臨むのはとても危険な気もする。
あとのことは久米田先生に任せるとして・・・
http://blog.mayutan.com/archives/51398604.html
そんな無茶振りは止めてください。みんな久米田康治さんに期待しすぎ(w
橋口さん(?)はブログを閉じ、新條さんも “これからは通常通り、楽しく、面白いブログに” 戻るので、小学館側から何らかのアクションを起こさない限り、しばらくこの件は停滞が続くのではなからうか。雷句さんも法廷戦略上、あまり喋りすぎるのは上策ではないだらうし・・・。