2007-07-25 谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』 文学・読書 宝くじ売り場で3時間列ぶつもりだつたので、退屈しのぎのために買つた。ライトノベルを読むのは高校生以来だ。 ところが上に書いたとほり、列ぶのは3分で済んだので、行き帰りの電車の中で第2章まで読んだ。 クセのある語りの文体で最初の3ページは戸惑つた。全体の感想は、面白かつたら書く*1。 *1:ストーリーはアニメを観て知つてゐるけど、小説として面白いかどうか。