東京MXで先週放送。昨日の “日本海海戦” の日までには観たかつたのだが、間に合はず本日視聴。 二〇三高地にあれだけ屍を積み重ねた乃木大将は、やはり無能だと思ひます*1。劇中、頻りに帝政ロシアの国歌が流れるのが気になつた。 *1:なほ、この映画が撮られ…

原作第１巻の１・２話をテンポよく消化。初回放送時の感想は下記URL。 http://d.hatena.ne.jp/meigara/20041113#1100338661

前回の『ケロロ将軍』が今イチだつた分、面白く感じた。 近所のS小学校が騒がしい、運動会が行はれてゐた。のぞきに行つたら、ところどころでケロロ軍曹とギロロ伍長のイラストが貼られてゐた。タママ・クルル・ドロロの絵がどこにもないのが不思議で詳しく…

いよいよ薫と葵とのニャンニャン（←古い表現）が始まつたわけだが、あれだけ盛り上げて最後までやらなかつたら*1、それはそれで「文月晃は神！」ッて言ふかも（ｗ *1:初めて同士では上手くいかないと云ふからね。

大量消費時代にこんなネタをやるのか、よくスポンサーが許可したなあ。

ひまわりが「やったー、嬉しい!!」と言つたゾ！

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050527i215.htm ギャガ━━Σ(゜д゜lll)━━ン!!! 妄言師は法律上飛行機は動かせない。そんな法律があるなんて知らなかつた、ショックだ。

内田百間『ノラや』、ミラン・クンデラ『存在の耐へられない軽さ』（ともに未読）。 『ノラや』・・・立松和平さんのプレゼンはあまり面白くなかつたが、作品の面白さに救はれたやうにも見える。 『存在の〜』・・・死ぬのかよ！（三村流ツッコミで）