2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
川崎市民ミュージアムで、6月26日から7月11日まで開催されます。劇場版全作品上映されます。チラシが力はいつてるなぁ・・・。 詳細は→http://home.catv.ne.jp/hh/kcm/
業務連絡。11日付(第38回)でコメントをくださつたジュン様。レスをつけましたので、通りがかつたら見てやつてください。 『義経』で来た方へ、関係ない話でスマソ。
土方役の山本耕史さん、女優の酒井美紀さんに似てませんか?
「(カロスの)“中の人”ッていふな!」←この台詞がツボでした。 さぁや(大原さやか)さんのホームアナウンスが聴けたのが激しく感動。でも、二人ともボケ役なので進行が心配。
ダンディ坂野を久々に見た。無銘は結構好きです、あの芸風。
「桂を追ひ出せるのが嬉しい」と語る土方をみる山南の表情が気になる。
1リーグ制への第一歩といふより、プロ野球衰退への第一歩だと思ひます。
ギロロの出番が少ないので一寸物足りないと思つたら、ラストでやつてくれました。しかも血文字。 立ち読みした『ニュータイプ』最新号によるとドロロ兵長は草尾毅さんだそうです。
1988夏・ソウル:『Heart and Soul』 浜田麻里 1992夏・バルセロナ:『PARADISE WIND』 寺田恵子 1994冬・リレハンメル:『遥かな人へ』 高橋真梨子 1996夏・アトランタ:『熱くなれ』 大黒摩季 1998冬・長野:『Shooting Star』 F-Blood(藤井フミヤ・藤井…
このサイトを開設した日に、無銘的予想は役所広司さんと書きましたが、まんまと外れてしまひました。といふ訳で、役所さんを予想した理由は書きません。渡さんと大河ドラマといへば『秀吉』の織田信長役が思ひ出されます。50歳を過ぎた渡さんに信長はどう…
これから見るんですが、七夏役の声優は現役高校生・・・いいのか、こんな役をやらせて。・・・で見終はつたのですが、このアニメの感想を書いてゐる諸サイトによると、原作ではまだ一線を越えてないらしい。察するところ、原作者は一線を越えさせるか否か迷…
他の方が修正してくれました、感謝。
(キシリア・ザビ風に)赤いダイヤも地に堕ちたものだな・・・。
無銘は和泉元彌シンパみたいなものだから、形としては敵対する立場になるのだが、それはそれとしてとても残念に思ふ。来年は八世“野村万蔵”を襲名する予定だつたとか。以前NHKで『余命半年』といふドラマに主演して、ガンで死ぬ役を演じてゐたが、まさかこん…
「乾先生、爆炎に消ゆ」の巻。ジルバ姐さんと会へなくなつたのが寂しい。
小狼は雪兎に惚れているのか。ッていふか、ホモ・レズ・シスコン・・・・・・このアニメやばくないか。
最近は、ずつとスタジオ撮影らしい。金がかかつてゐないぞ。今週の無銘的ツボは大和屋焼討ちの際に勇と目があつた芹沢が、気まずさうにしてゐたところ。「やめろよ。そんな眼で俺を見るなよ」と言はんばかりの佐藤浩市の表情が秀逸。 『天声慎吾』を見逃した…
「キモイよ。つーか、気持ち悪い」 千鳥要女史が、視聴者に成り代はつて、ついに言つてくれました。ところで、耕四郎の欠勤を知つた要の「根性なし」といふ台詞は、一体どういふ意味が含まれてゐるのでせうか。
ほかの“はてな住人”の日記に書いてあつたゾ、戦闘シーンは「『種』より凄い」と。また『夏美のシルエットが“プロヴィデンスガンダム”になつた』と書かれてゐたのを見たので、あらためて本編を見直したところ、たしかにプロヴィデンスだつた。ここだけの話、…
魅力のないコンテンツに金を払ふ馬鹿はゐない。与党のしてゐることは、不良品を売りつづけてゐた三菱自動車と、どれ程の違ひがあるといふのか。
「急げ!」といふ割りに走らない。“超戦士カオル”が再び見られるかと思つたのに、残念。さういへば、ほかの連中はカオルの過去を知らなかつたんだな。来週が脱獄囚編のクライマックスかな。“実はポルト爺がラスボス”なんてオチだつたらNHKは“神”なのだが。
武蔵 MUSASHI
きのふ『花田少年史』で“一路と桂との喧嘩の描写が秀逸”と書いたが、小学生の喧嘩も様変はりしたものだ。
従来のNHKホールではなく、岩手県水沢市からの公開生放送。司会の阿部渉アナウンサーは同市の出身で(無銘の母も同様、ちなみに無銘も産声を上げたのもこの地である)、いはば“故郷に錦”といへる。以前、阿部アナが司会をしてゐた『BS日本のうた』でもこ…