『1911 辛亥革命』字幕版
昨日、109シネマズ川崎にて19時10分の回を鑑賞。
ジャッキー・チェンの映画を映画館で観るのは、平成元年の『奇蹟(ミラクル)』以来だ。小・中学生のころの妄言師にとつて、ジャッキーはリアルなヒーローだつたので、当時はよく映画館で観てゐたものだ。
いはゆる史劇なので、ジャッキーのアクションを期待してはいけない。そんなものはワンシーンしか無い*1。
ジャッキーが演じた黄興よりも、孫文(ウインストン・チャオ)の方が目立つてゐた印象を受ける。
109シネマズではJCBカードが使へないので*2、売店でプログラムやポップコーンを買ふときは、先月作つたばかりのMUFGカード・ゴールドプレステージを初めて用ゐた*3。