ICキャッシュカードを申し込んだゾ
妄言師のメインバンクの三菱東京UFJ銀行(以下MU)と、年金支払ひ用*1の三井住友銀行(以下SM)とのキャッシュカードを、ICキャッシュカードに切り替へる申し込みをした。
先に向かつたのはSM、生体認証専用を申し込まうとしたら、自動両替機が使へなくなることが分かり、磁気付きのICキャッシュカードにした。発行手数料は無料*2。すぐには作れないが*3、パルテノン(三井住友)カードの申込書を貰つていく。写真付きといふのは魅力だ、学生の時に作つておけば良かつた*4。
つづいてMU、クレジットカード機能付きなら無料で発行されるが、信用保証をDCキャッシュワンが行つてゐるので*5、クレジット機能無し(磁気付き*6)を申し込む。クレジットカードがつかないタイプだと発行手数料で2,100円を取られる。郵送で申し込んで審査に落ちると無料でクレジット機能無しのICカードが発行されるので、わざと審査に落ちる属性で申し込むのも一つの手だが、間違つて審査を通過することを恐れて手数料を支払つた。MUでは磁気付きのICキャッシュカードでも、生体認証の登録が出来るとのこと。カードが届いたら登録してみよう。
これでICキャッシュカードは先に作つたゆうちょ銀行を含めて3枚になる。