『妄言師@無銘の銘柄.jp』アーカイブ

2019年1月まで更新していた、はてなダイアリー『妄言師@無銘の銘柄.jp』を保管しています。

『電脳コイル』第12回

ダイチの年ごろの男子は、“陰毛” の話には敏感になる。ちなみに妄言師は幼少時、親戚のをぢさんに「毛が生えたら役所に行つて、○(マル)に “毛” と書いた判子を押してもらふ」と教へられ、真に受けたものだ(w
中盤以降の展開が、“ダイチチのモザイク” を忘れさせるほど衝撃的。
ヒゲと交信が出来ることが分かると、ヒゲが生えてゐることへの違和感が無くなるところがをかしい(w
“子どもたちがみんなヒゲ面” といふシュールな状況で文明批評。「どこかの哲学者が『ヤサコ様は死んだ』と言ひ出して・・・」で大爆笑(w
ハルヒゲドンは文字放送の字幕では “ハルシゲドン” になつてゐた。
ハラケンのヒゲ面がうらぶれた感じが出てゐて、ふしぎと似合つてゐた。
最後に、イサコ様のヒゲ面がみたかつた。

  • 追記。何処とは書かないが、妄言師がよくのぞきに行くサイトで、ヒゲ面のイサコ様のイラストが掲載されてゐた。