2007-06-29 『明鏡国語辞典』 文学・読書 ATOKに取り込んで使つてゐたが、本も欲しくなつたので購入した。携帯版は親版とほとんど大きさに変はりはないのだが、箱も本も白いのが困りもの*1。神保町の某書店で、新装前の茶色い箱の携帯版が売られてゐたのを記憶してゐたので、行つてみたが既に売り切れだつた。仕方なく、奮発して親版を購入。 *1:すぐに汚れてしまふ。