2006-08-31 けふの読売新聞朝刊 雑記 気になつた記事が二つ。 社会面の『新日本語の現場』:さういへば、尾張弁を話す信長なんてみたことがない。NHK大河に出てくる信長は全て標準語だ。でも尾張弁の信長ではカリスマ性が薄れるやうな・・・。 文化面の『記者ノート』:アニメ映画『時をかける少女』について美術記者が執筆。なるほど、細田守監督と東京国立博物館にはそんな繋がりが・・・。 追記。『時かけ』公式ブログにも紹介されてゐた記事の全文を、明日の更新まで*1掲げる。 削除しました。(9月1日) *1:全文の掲載は、著作権的にどうかと思ふので。