『ノエイン もうひとりの君へ』
フクロウが死んだ第12回から最終回までをやうやく視聴。
量子物理学の話はてんで分からなかつたが、それなりに楽しめた。光希桃さんの『アニメ感想率調査』式に採点するなら “名作*1” 。以下、思ひつくままに・・・。
アトリが美味しい役だつた。
郡山はやはり某作品のひ○しに似てゐる*2。
時折ハルカにアドバイスをする “時の放浪者” とは一体何だつたのだらう。
リリの父親は、結局登場しなかつた。
コサギタソ、(;´Д`)ハァハァ
ハルカの東京時代の友達 “あや”、3年ぐらゐで友達を忘れるか(w
フクロウの片眼失明の経緯が分かつたのが嬉しい*3。
どの未来でもハルカは早死にするのか? ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
ラストシーンは、若干物足りない気がする。
この作品を観て、函館に行きたくなつた。だから・・・