『妄言師@無銘の銘柄.jp』アーカイブ

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支那、日本の国連常任理事国入りに難色

靖国問題を盾に “事実上の反対” をしてゐる。靖国問題は国内問題であつて外国がとやかく言ふべき問題ではない。日本より多く分担金を払つてから反対しろ。
支那外務省・孔泉報道局長「国連は分担金の納付が多いか少ないかによって内部の構成が決まる組織ではない」
ノーブレス・オブリージの観念を欠いた二流国だからこんな発言が臆面もなくできる。
最後に常任理事国問題についての無銘の考へを述べる。無銘は日本の常任理事国入りには反対であり、分担金については常任理事国より多く払ふ必要はないと思つてゐる。分担金と支那への円借款ODAとの費用を、財政再建北朝鮮戦準備のために使ふべきだ。今の日本は世界中に良い顔をしてゐられるほどの余裕は無い。また、北朝鮮金正日政権だけは放つて置くわけにはいかない。まずは兵糧攻めをして然るべきときのために備へをするべきだ。