NHK・朝ドラ
http://www.sanspo.com/sokuho/080222/sokuho092.html 若狭と草々とは最後まで夫婦で居られるのかが気になる。
『ATOK2008』 でも “地理と手賃” と変換されてしまふ。 エーコとビーコとの二人だけの場面は怖くて観られない(w ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル さういへば一昨日の放送で、四草が草若から “算段の平兵衛” の稽古をつけてもらつてゐたことが明かされた。草若の死…
喜代美の弟・正平は就職活動に失敗して・・・彼はたぶん妄言師と同じ年に大学を卒業したのだらう。就職活動の失敗の原因は留学が出来なかつたことが尾を引いたのだらうとは思ふが、当時は就職氷河期の真ッ直中であることも忘れてはならない。でもキャラ変はりす…
喜代美から仕事を奪はうとする四草の悪辣ぶりにワラタ(w さういへば、先週のワイドショー出演の際のナレーション。まるで草若がすでに死んでゐるかのやうな口振りだつた。
「底抜けにはなしで」・・・何でそんなディレクションをしたのだろうか。
あんな夜中に放送して、誰が観るのだらうか。 小草若のラジオ番組『底抜け、底抜け、色男が通る』のタイトル音楽が耳について離れない。 “小草若ハイライト永久保存版” にワラタ(w あれだけ観せられたら “底抜けに〜” が感染(うつ)ッて実生活で使つてし…
何度入力しても “地理と手賃” と変換されてしまふ。○| ̄|_ 「(年越しそば)おごりますよ」・・・四草、いいやつだなあ。小草若もご愁傷様。・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
喜代美は昭和48年生まれ、つまり妄言師の一つ年上と云ふことになり、実在するなら現在33歳(来週の大晦日で34歳)。語り手の喜代美(上沼恵美子)は何時の視点から喋つてゐるのだらう。現在だとしたら随分と老けた声をした33歳だ*1(w *1:吉○○○合さんのやう…
「自分は大人やから」とは言ひ条「この頑固親父!」とすぐキレる柳眉と、「どんな一門や」を繰り返してお茶目さを醸し出す尊建。草々のライバルキャラの二人が面白く、草若が草々を受け入れる感動の場面よりも印象に残つた。
「べ、別にあんたのためにクリスマスに天狗座を空けた訳ぢやないんだからね*1」・・・天狗芸能の鞍馬会長は意外といい人。 *1:こんな台詞はありません(w
「A子らしいA子に逢うた最後の日でした」・・・こんど登場するときは、東京で挫折してグレた清海が出るのかな。
『ふたりっ子』から12年、三倉茉奈・佳奈姉妹がヒロインとして朝ドラに戻つてきた!
様々な役を演じる落語家は、見た目に変に個性があつてはいけない・・・若いころの鶴瓶さんは、邪道の最たるものだつたんだなあ。
BS2放送の小草若の泣き声で目を覚まし、BShiと総合とで視聴。 草若の復活に最後は四草も泣いてゐた。 朝メシを食つたらまた眠くなつたので寝る。
ポスターを貼る四草の嬉しさうな顔・・・かういふのが女性の心を奪ふのだらうか。 “底抜けに” のポーズを左手でやつてゐたけど*1、小草若は左利き? 追記。“底抜けに” をキーワード登録した。 *1:『ステラ』先週号には、左手でポーズを決める写真が3枚ある。た…
小草若のラジオ番組のテーマ曲(?)が耳について離れない。 “底抜けに・・・” のフレーズが気に入つてゐるので、このブログでも使ふかも。
「僕らの落語は、言うたらビートルズの前座のドリフターズみたいなもの」「天照大神やないんやから」・・・このたとへにワラタ(w メインを “シークレットゲスト” 扱ひ、四草はプロデューサーの才能があるゾ。
『ステラ』で粗筋は読んでゐるが、ドラマはほとんど観てゐなかつた。今週から『新選組!』で山崎烝役を好演した桂吉弥さんが出演するので視聴した。でも気になつたのは吉弥さんの草原ではなく、四番弟子の四草。四草のキャラ設定は腐女子狙ひの臭ひがする。…
猪野学・小倉久寛・小林正寛・近藤正臣・篠井英介・菅井きん・高田延彦・西田敏行・前田吟・森迫永依・安田顕(五十音順・敬称略)・・・以上は大河『功名が辻』にも出演してゐた人たち。『瞳』のプロデュースは『功名〜』のチーフディレクター・尾崎充信さん。…
『どんど晴れ』に出演した内田朝陽さんと蟹江一平さんとが、渋谷のNHKから雫石の一本桜まで自転車で旅する番組。 『水曜どうでしょう』に登場したムンクさんが磐梯高原の美術館にゐた。
たまたま観てゐた母によると、宇崎竜童さんが経営してゐた旅館が、『どんど晴れ』の加賀美屋と同じ建物とのこと。チョット調べてみたら、こんなものをみつけた↓ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112375721
昨夜『「ぷっ」すま。』を観て、「かはいいなあ〜」と思つてゐたのでチョット期待。 プロデュースが『功名が辻』のチーフディレクターだつた尾崎充信さん。プロデューサーに転身したのか。
http://www.asahi.com/culture/update/0314/020.html 『風林火山』の演技はすばらしかつた。激しく期待です!
落語家を目指すヒロインの話。『ちりとてちん』とは古典落語『酢豆腐』の別名*1。 「酢豆腐は一口に限ります」 *1:江戸落語『酢豆腐』が上方に輸出されて『ちりとてちん』になつた。若干内容が違ふ。
桜子死亡エンド*1。結核なのに、一度も血を吐かなかつた。 冬吾が川に落ちる場面は、太宰治の入水を念頭に置いて設へたのだらう。 *1:初めてのケース?
斉藤直道(劇団ひとり)再登場*1(w 「岡崎で斉藤先生をみた最後でした」と言ひながら、結局は岡崎で再会。思ひつきで脚本を書いてるのか。 参考:http://d.hatena.ne.jp/meigara/20060507#1146989937 *1:駄洒落にするつもりは・・・。
入隊した頃は二等兵だつた達彦は、兵長にまで出世したのか。
『ステラ』をはじめとするテレヴィ雑誌には、来週以降の冬吾の動向が全く書かれてゐないので、今日の放送で死ぬかと思つたが・・・。 原案小説では桜子は結核で死ぬことになつてゐるが、来週の放送で杏子が見る夢は “桜子死亡エンド” への布石か。 追記。Yahoo!…
どこが “純情” やんけ!!?
戦後まもなく出てきたアプレゲール(戦後派)文学は、笛子のやうな女性の犠牲の上に成り立つてゐるのだなあ、と考へてみる。