光一が結美に別れを切り出すところから視聴。 “勇気を少しだけ” 貰つた結美は、『林檎の木*1』のヒロインみたいな真似はしないだらう。むしろ、“悲恋もの小説のヒロイン” の気持ちが分かつたと冷静に分析してゐるかも･･･それはないか。 *1:映画のストーリー…

http://anime.goo.ne.jp/contents/news/NAN20080321_81/index.html 楽画喜堂さん経由。ハードディスク消去事件以来観てゐなかつたのだが、最終回は観ようと思ふ。 恋愛というのは、やっぱり影で泣く人がたくさんいて成り立つものなんだと、考えさせられまし…

瑛理子は完璧超人かと思つたら、如何物食ひの趣味が露見。 ラストシーンの、摩央と光一との鉢合はせ。お互いに気まづさうだつたが、まさか光一と摩央とのカップリングでエンドなんてことになるのか？ 次回は結美ﾀｿのスク水が･･･。

結美が挙げた本、全部読んでるわ（ｗ ハッピーエンドものを求めるならゲーテ『ヘルマンとドロテーア』や三島由紀夫『潮騒』。ほかには･･･意外と挙がらないなあ。マンガなら、大和和紀『はいからさんが通る』を挙げる。

小清水亜美さんの顔を拝見したのは『明日のナージャ』のころ以来、まだ彼女が高校生の頃だつた。現在はもう大人の女性の顔になつてゐた。 ロン毛の能登麻美子さんが『地獄少女』の閻魔あいに見えたのは気のせゐか（ｗ