http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20061209-127871.html この台詞を聞いたとき、妄言師も驚きました。やはり間違ひだつたのですね。これから修正を確認しませう。 追記。上手くはめ込んだものだ（感心）。でも、演じてゐた浅野ゆう子さん…

栄えある第１回は『サイコロの旅１』。『サイコロ』は通常は3週ぐらゐで放送されるので、1週で収めるとものすごくダイジェストな感じがする。DVD版ではもつと時間を割いてゐるのだらうか。 関連キーワード：水曜どうでしょう、どうでしょうクラシック

Bパートは一緒に観てゐた母が絶賛、「子育ての経験がなければあの話は書けない」と。赤ちやんは母親がそばで寝てゐると*1安心して暴れ回る（ｗ 母によると、妄言師も母が寝てゐる間に、父のステレオのボリュームつまみを外して遊んでゐたらしい。 *1:今回は…

きのふ、マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト試験を受験して合格した。科目はPowerPoint2003、満点を取るつもりだつたが*1、叶はなかつた。悔しいので、来月Word2003を受験する*2。まづは、年賀状作成のために『Photoshop Elements2.0』の使ひ方*3をお…

マクセル製のDVD-RAMを使つて、どうして「挿入されたディスクは使用できません」なんて表示が出るんだ！！！

けふは “寒い・雨・週末・恒例のセール” で、ピザの注文が殺到。2時間待ちなんて事もあつた。妄言師はまるでラビー菌患者のやうに、「遅くなつて申し訳ありません」と配達先で謝り続けてたよ。○|￣|＿

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_12/t2006120730.html 37型が10万円を割つたらイイナ！

なんとか挫折しないで、ここまで観てきた。今はアンの成長（＝作画の変化）をみるのが楽しみになつてゐる。痩せて目の大きな少女が、徐々に大人びた雰囲気を醸し出していく過程は、キャラデザ･作監の近藤喜文による “アニメ史に残る偉業” と言へるのではなか…

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_12/t2006120513.html 堤清二さん（作家・辻井喬）はペンだけでも食つていけると思ふけど･･･。共産党に入つた頃の清二さんが、現在の自分の姿を見たらどう思ふだらうか。

東さんは猥褻絡みで世間を騒がせた過去がある*1ので、仮に立候補したとしても女性票は期待しない方がいい。 *1:1998年、児童福祉法違反で事情聴取。

方向幕なんて盗む奴は “鉄” しかゐねえ。

北極圏突入その１。今回は恒例の企画発表。海パンでアラスカ行きは自殺行為だ（ｗ

“マタイ受難曲 → バーバーのアダージョ” の選曲に泣けてくる。はたして千秋のトラウマは解消されたのか？

http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20061205-126068.html ヒゲのない小笠原選手･･･まるで “牙を抜かれた虎” をみてゐるやうだ。

きのふ、銀座・数寄屋橋の西銀座チャンスセンターで年末ジャンボ宝くじを買つてから、東京駅地下街→神田神保町→アキバ→日本橋→銀座と歩き回つた。およそ１万８千歩･･･疲れてブログの更新が出来なかつた。

BSフジで放送。 妹のプレステを質に入れる場面で引いた。さらにテープを送り忘れたために音楽祭に参加できないと分かつたところで観るのを止めようとオモタ。最後の展開も強引で『ウォーターボーイズ』よりもひどい。

「きも〜い」･･･きくりの最後の台詞は、“妹萌え” などと言つてるヲタに冷水を浴びせたものか。

“妹萌え” にとつては堪らない内容だらう･･･しかし、そんなことを本気で思つてゐる輩は、来週の『地獄少女 二籠』の再放送を観るがよい（東京周辺地域限定、下記参照）。 追記。潤は左利きなのに、右手で箸を持つてゐた。たしか、クロミの妄想*1ではきちんと…

Aパート：ケロロショーを観に来た客の少年が、ファーストガンダムのカツ・レツに似てゐる。 Bパート：ケロロ小隊の降臨のポーズがなぜかウルトラセブン。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061202-OHT1T00090.htm 男性声優の歌手ユニットといへば『NG5*1』をまづ連想する妄言師は年寄りか。 *1:『鎧伝サムライトルーパー』（昭和63年放送）の5人の主役声優による歌手ユニット。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200612/gt2006120201.html 関東・甲信越ローカルの頃から注目してゐた妄言師にとつては感慨深いニュース。出場歌手よりもこちらの方が激しく期待です。しかし、仕事のためリアルタイムで観られないのが残念！！！

けふでしたね。 大賞は『イナバウアー（荒川静香）』と『品格（藤原正彦）』。イナバウアーは確実だと思つてゐましたが、品格の受賞は意外。品格無き昨今の社会・風潮への警鐘の意味合ひか。 関連キーワード：流行語大賞

きのふの実相寺昭雄監督につづき、またもや『ウルトラマン』の関係者が･･･合掌。

ビックカメラ有楽町店で行列してゐる客の様子をニュースで拝見。今度は『プレステ3』のやうな品薄騒動にはならないだらう･･･たぶん。

藤村ディレクターが泣くところに驚いた、本当に “ヒゲにメガネ” なんですね。 来週から『〜Classic』。『サイコロ1』（未見）とチープなローカル感満載の『粗大ゴミ』が楽しみです。