『ハチロー』は終戦直後で幕。晩年のトレードマークの帽子姿は拝めなかつた。『私の青空2002』以来、久々にみかけた松尾れい子さんが良かつた。 途中で挫折した『華岡〜』は、嫁姑バトルが前回で終はつたので最終回だけは観た。

前回のラストを観て『名作の予感？』と思つたが、今回のラストを観て『やはり駄作？』の感を強くした。投げつぱなしエンドの予感。 ところで、ティナ・デュマ姉弟の母はなぜタイタス王から離れてゲオルカに嫁いだのだらう。 デュマのゲオルカ殺しは、シャア…

読売新聞記者・石田汗太さんが週刊少年ジャンプ連載『デスノート』の最新の内容を記事に書いたため、単行本派から「ネタバレだ！」とお叱りを受け、今日付の夕刊で謝罪と弁解との記事を載せた。 妄言師も石田さん同様 “漫画は雑誌で読むもの” と思つてゐるの…

“芥川賞作家” よりも、“作詞家” の肩書きの方が有名だと思ひます。『サッちゃん』『だれかが口笛ふいた』『ねこふんじゃった』『青い地球は誰のもの』『エーデルワイス』『おなかのへるうた』・・・子供の頃、一度は口にしたことのある歌ばかりです。合掌。